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今回は韓国でワーキングホリデーを経験されたアサコさんにインタビューへご協力いただきました。 ワーホリでの物件探しやアルバイト探し、ワーホリ前に独学で勉強した韓国語習得方法まで、沢山お話ししてくださいました。
アサコさんインタビュー
韓国に今年9月末からワーホリに来ました。 学生時代からワーホリに挑戦してみたい気持ちがあり、その気持ちを捨てきれずに30歳を手前に行くことを決めました。
韓国での物件探しの方法は?
初めは韓国で運営している日本の物件会社を調べていましたが、理想の金額と条件が揃った物件があまりなかったため、現地で韓国のアプリを通じて探しました。
집방というアプリで気に入った物件を探しましたが、時期的に部屋があまり無かったのと、不動産から電話で連絡が来るため、韓国語の会話ができないと、物件探しは難しいと思いました。また、韓国の携帯番号がないと不動産と連絡が取れないため、予め番号を取得した方がいいと思います。
周りが完全ネイティブ環境のアルバイトをどのように探しましたか?
現在、雑貨や衣服を売る店で働いています。
元々働いてみたい店で、たまたま応募があったため、外国人登録証取得後、すぐに応募しました。 初めてのアルバイトの面接で合格でき、働くことになりました。
알바몬というサイトで探し、見つけました。 私の場合は大手の会社のため、会社のホームページにも募集がありました。私のように会社のホームページがあれば、そこから探して見つける方法もあると思います。



アルバイトでの思い出はありますか?
まだ、初めて1ヶ月程ですが、職場で初めての日本人ということもあり、周りの職員の方が歓迎してくださったり、親切にしてくださっています。
また、仲の良いバイト仲間も出来て、週末に遊ぶほど仲良くなり、友人関係を広げるきっかけにも繋がりました。
現在のアルバイトで良い点、悪い点を教えてください。
悪い点は、お客さんから商品について尋ねられることも多いため、ある程度勉強をしていないと対応が難しいと思います。
韓国語をどのように勉強しましたか?



ワーホリ中に辛いと思ったことはありますか?
韓国を好きになった部分、嫌いになった部分はありますか?
好きになった部分は、韓国ならではの伝統的な建物や食文化などに触れて、日本と違った文化を体験したことでより好きになりました。 嫌いになった部分は、日本と違って店での対応が親切でない店も多いため、少しがっかりする部分はありました。ワーホリ後の計画を教えてください。


